トップページ » 学科紹介 » 生命情報工学科の理念・変遷

生命情報工学科の理念・変遷

生命と情報を統合した新しい科学・技術の開拓

生命情報工学科の理念

生体や分子の世界は自然が創りだしたすばらしい情報システムです。 遺伝子・細胞・個体・生態系・地球環境に至る生命現象のすべてが、 このシステムの厳密で精巧な制御のもとで営まれています。 生物は人間が学び、見習うべきデザインの宝庫といえます。 私たちの学科は『生命』・『情報』・『工学』をキーワードとし、 生命科学・化学・コンピュータサイエンスを包括した新しい学際分野 (生命情報工学)の教育と研究を行っております。 すなわち、時代が要求している「情報科学・情報工学」、 時代を切り開く 「生命科学・生物工学」の二つの領域を関連付けて学べる学科です。

近年、化学やバイオテクノロジーに関連した企業、研究機関でも 開発・研究部門や生産の現場で非常に高度なコンピュータ技術が不可欠です。 したがって、私たちの学科はこうした人材を養成する 全国でも数少ない学科であり、卒業生には社会から大きな期待が寄せられています。

生命情報工学科の変遷

昭和62年度に、全国に先がけて情報工学部が創設され、生物化学システム工学科は、 知能情報工学科、電子情報工学科、制御システム工学科、機械システム工学科についで、 最後の5番目の学科として昭和64年度(平成元年度)に開設されました。

平成16年度より、学科名を生物化学システム工学科から生命情報工学科に改称しました。

↑ページトップ