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生命現象の素過程としての分子認識

講師:平田文男 教授
大学共同利用機関法人自然科学研究機構
分子科学研究所理論・計算分子科学研究領域主幹
(併 同領域理論分子科学第2)

 2007年10月10日午後4時10分より講義棟2102教室にて、生命情報工学科主催講演会が行われました。

 今回は、自然科学研究機構分子科学研究所の平田文男教授に「生命現象の素過程としての分子認識」という演題で講演していただきました。平田先生は、米国にて統計力学に基づく分子性液体の微分方程式理論であるRISM方程式を水に応用するための理論拡張に世界で初めて成功されました(拡張RISM理論)。そこでは部分電荷間の静電相互作用に対する繰り込みの方法が用いられています。

 講演では、生体高分子を対象とした研究に関し紹介して頂きました。夕方の講演にも関わらず、教職員、学生が熱心に耳を傾け、講演後は質疑応答が活発に行われました。

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